1 表示制度の概要
  Q1 この表示制度の趣旨は何か。
  Q2 この表示制度とクリーン農業の推進との関係はどのようなものか。

2 平成15年度の表示制度改正の概要
  Q3 平成15年度の表示制度改正の趣旨は何か。
  Q4 平成15年度の制度改正のポイントは何か。
  Q5 なぜ登録基凖を数値化したのか。
  Q6 数値化の考え方は何か。
  Q7 なぜ、栽培実績要件を明確化したのか。

3 表示対象農産物
(1)全般
  Q8 表示を行う農産物の要件は。
  Q9 クリーン農業技術とは何か。
  Q10 「(地独)道総研農業試験場等が開発した防除技術や施肥管理技術など……」とあるが、「等」とはどこの機関を指すのか。
  Q11 生産集団とは何か。
(2)登録基準
  @ 対象農産物
  Q12 登録基凖にない農産物は申請できるのか。
  Q13 登録基凖にない作型は申請できるのか。
  A 栽培方法
  Q14 水耕栽培は当制度の対象となるのか。
  B 種苗
  Q15 なぜ、遺伝子組換え由来の種苗を対象としていないのか。
  C 肥料・化学肥料の使用
  ア 総論
  Q16 数値化した基準は何か。
  Q17 総窒素施用量とはどのような基準なのか。
  Q18 なぜ、総窒素施用量上限値を設定したのか。
  Q19 Q17「「土づくり」のために施用する堆肥等有機物に係る窒素成分量のうち当該期間有効分」の「当該期間有効分」とは何か。
  Q20 「堆肥」とは何か。
  Q21 なぜ、堆肥等の有機物の施用を義務づける下限値を設けたのか。
  Q22 堆肥に相当する有機物とは何を指すのか。
  Q23 化学肥料施用量上限値の算定はどのようにするのか。
  Q24 なぜ、堆肥の施用量に上限値を設けたのか。
  Q25 数値設定の根拠は何か。
  Q26 施肥ガイドとは何か。
  Q27 登録基準を窒素成分のみとした理由は何か。
  Q28 前年に栽培した農産物の収穫後に栽培する緑肥は、当該農産物の堆肥に相当する有機物とみなせるか。
  イ 土壌診断
  Q29 窒素肥沃度「高」の登録基準をクリアできる栽培基準で申請するのならば、土壌診断は必要ないのではないか。
  Q30 土壌診断を行う項目は何か。
  Q31 土壌診断を実施する頻度はどの程度か。
  Q32 土壌診断を実施する時期はいつか。
  Q33 土壌診断のサンプル数はどの程度か。
  Q34 EC測定値により、窒素肥沃度水準を確定させることは可能か。
  ウ 総窒素施用量上限値
  Q35 生産集団内で土壌窒素診断の分析値に大きなバラツキがある場合、総窒素施用量の上限値はどのように考えたらよいか
  Q36 土壌消毒(太陽熱消毒)を行う場合、石灰窒素や米ぬかを使うが、窒素成分としてカウントするのか。
  Q37 土壌還元消毒を行う場合、土壌中の硝酸態濃度が著しく低くなることがある。この場合、登録基準に基づく窒素分を施用しても土壌中の窒素分は不足するのではないか。
  Q38 施肥ガイドよりも登録基準の基準値の方が大きい場合は、どのように考えたらよいか。
  Q39 育苗段階で施用した肥料は窒素成分としてカウントするのか。
  エ 堆肥等有機物施用量下限値
  Q40 ばれいしょのそうか病等の問題により、当該期間に堆肥を投入することができないケースがあるがどうしたらよいか。
  Q41 ハウスのほうれんそうで申請したい。春にレタス、夏以降にほうれんそうを作る。堆肥はレタス作付け前に4t(窒素換算6kg)施用する。堆肥等有機物施用量はどのように考えたらよいか。
  Q42 栽培期間が短い野菜の場合における有機物由来窒素量の算出について、キャベツやほうれんそうなどでは、1作当たりの堆肥由来窒素量は施用した堆肥の窒素換算量を年間栽培回数(係数)で割って算出することとしているが、「有機質肥料」等、その他の有機物も同様に割るべきか。
  Q43 良食味米生産のために、地力窒素が高い水田においては、堆肥等有機物の施用を控えたいのだが可能か。
  Q44 スイートコーン、麦、野菜のローテーションにより畑作・野菜混合輪作を行う集団畑作・野菜混合輪作を行う集団の場合、スイートコーン稈、麦稈はすき込みを行っているので、これらを緑肥として堆肥に相当する有機物に換算したいが可能か。
  Q45 ばれいしょで申請したい。秋まき小麦の麦稈を全てすき込んでいるので、その分を堆肥に相当する有機物として換算することができるか。
  Q46 ばれいしょで申請したい。別のほ場から持ち込んだ秋まき小麦の麦稈を全てすき込んだ場合、堆肥に相当する有機物として換算することができるか。
  Q47 堆肥に相当する有機物として前作の収穫後に後作緑肥としてえん麦を作付けした。この場合の窒素換算量はどのように考えるのか。
  Q48 休閑緑肥を含む輪作を行っている。当該緑肥を堆肥に相当する有機物とみなしてよいか。
  Q49 化学肥料入りの有機配合肥料は堆肥に相当する有機物とみなされるのか。
  Q50 有機質肥料について窒素換算する。@成分保証票から算出した数値とA登録基準別表2[参考1]から算出した数値が異なる場合、どちらを使えばよいか。
  オ 化学肥料施用量上限値
  Q51 有機質肥料に含まれている化学肥料由来の窒素成分も化学肥料施用量上限値の値にカウントするのか。
  Q52 窒素肥沃度が「低」の土壌における化学肥料施用量上限値を、窒素肥沃度「中」と同等とした理由は何か。
  Q53 堆肥に相当する有機物として前作の収穫後に後作緑肥としてえん麦を作付けした。えん麦の初期生育をよくするために、窒素成分2kgの化学肥料を施用した。この場合の窒素成分量はカウントされるのか。
  カ 堆肥施用量上限値
  Q54 すべての堆肥について上限値が適用されるのか。
  Q55 永年性作物の植付け時や小規模土地基盤整備を実施する場合、堆肥施用量の上限値を大幅に上回った量を施用しているが、どのように考えたらよいか。
  Q56 春まきキャベツで申請したい。堆肥を主体とした栽培を実施しているので、堆肥5t/10aを施用したい。年1作野菜畑の堆肥施用量上限値は3t/10aとなっているが、収穫後緑肥を栽培するのであれば、年2作野菜畑としてみなして、堆肥施用量上限値5t/10aを適用することができるか。
  D 化学合成農薬の使用
  ア 総論
  Q57 「農作物病害虫・雑草防除ガイド」及び「植物成長調整剤使用ガイド」とは何か。
  Q58 「基幹防除」と「臨機防除」とは何か。
  イ 対象農薬
  Q59 「化学合成農薬」とは何か。
  Q60 毒性の強い農薬の使用の制限はないのか。
  Q61 スイートコーンの種子を海外から輸入している。当該種子は農薬取締法に基づき登録されていない農薬により消毒されているが、使用は可能か。
  ウ カウント
  Q62 カウントの対象は何か。
  Q63 化学合成農薬の成分使用回数とは何か。
  Q64 成分使用回数にカウントしない農薬はどのようなものがあるか。
  Q65 水田けい畔やハウス周辺の化学合成農薬による除草はカウント対象となるのか。
  Q66 ほ場やハウスの畝間の化学合成農薬による除草はカウント対象となるのか。
  Q67 育苗箱、苗箱の消毒に使った農薬もカウント対象となるのか。
  Q68 種いもを切る時に包丁を消毒(殺菌)するが、この場合の農薬もカウント対象となるのか。
  Q69 カウント対象となる期間は。
  Q70 化学合成農薬の使用による種子消毒は成分使用回数にカウントするのか。
  Q71 野菜の種苗を購入した場合、購入以前に種苗会社等が使用した化学合成農薬の成分使用回数はカウントするのか。
  Q72 いちご苗のような栄養繁殖性作物の種苗における化学合成農薬の成分使用回数はどのように考えたらよいか。
  Q73 栽培年数の長い野菜について、窒素施用量のカウントや化学合成農薬の成分使用回数はどのように考えたらよいか。
  Q74 果樹の窒素施用量のカウントや化学合成農薬の成分使用回数はどのように考えたらよいか。
  Q75 着果促進、果実肥大等の目的で使用するトマトの植物成長調整剤のカウントはどのように考えたらよいか。
  Q76 ぶどうのジベレリンのように違う目的(無種子化、熟期促進)で同一の植物成長調整剤を1果房当たり2回使う場合、カウントはどのように考えたらよいか。
  エ 登録判断基準
  Q77 「総防除回数」「基幹防除」「臨機防除」の使用回数と登録の可否判断の関係はどのようなものか。
  E その他の基準
  Q78 なぜ、水稲の有人航空防除の実施を禁止したのか。
  Q79 なぜ、ばれいしょの茎葉枯凋剤の使用を禁止したのか。
(3)栽培基準
  @ 総論
  Q80 「栽培基準」とは何か。
  Q81 「栽培基準」に定めるべき項目は何か。
  Q82 同一作物の複数作型で登録申請をする場合、一つの栽培基準で対応してよいか。
  Q83 登録後は申請した栽培基準どおり肥料・化学肥料や化学合成農薬等を使用しなければならないのか。
  A 使用肥料
  Q84 使用肥料の種類(堆肥調達先、有機質肥料及び化学肥料の銘柄名等)は集団内で統一する必要があるか。
  B 使用農薬
  Q85 同一病害虫における防除において、当該病害虫の農薬に対する耐性獲得を避けるため、成分使用回数1回につき複数の農薬を選択できるように記入しておきたいが可能か。
  Q86 複数の病害虫の突発的な発生が想定されるが具体的に発生する病害虫を特定できない。臨機防除として、「A虫A剤、B病B剤、C虫C剤」と並列して記入し、成分使用回数については、「このうち発生状況に応じて2回」と定めることにしたいが可能か。

4 登録集団要件
(1)総論
  Q87 登録集団として登録を受けるための要件は。
(2)管理体制
  Q88 生産集団において整備すべき管理体制は何か。
  Q89 「生産管理責任者」は具体的にどのようなことをするのか。また、具体的にどのような者が想定されるか。
  Q90 「集出荷管理責任者」は具体的にどのようなことをするのか。また、具体的にどのような者が想定されるか。
  Q91 農協職員を生産管理責任者や集出荷管理責任者にする場合、個人名ではなく職名で設置してもよいか。
  Q92 既に生産集団規約はあるが、「代表者」及び「生産管理責任者」並びに「集出荷管理責任者」については、規定していない。規約を新たに策定しなければならないのか。
(3)栽培協定
  Q93 栽培協定の内容は何か。
  Q94 生産集団の構成員はすべて協定に参加しなければならないのか。
(4)栽培履歴
  Q95 栽培履歴とは何か。
  Q96 栽培履歴の保管者と保管年限は何年か。
  Q97 栽培履歴はどの時点で記帳するのか。
  Q98 栽培履歴の整備項目「ほ場所在地」はどの程度まで記入するのか。
  Q99 栽培履歴の提出あるいは農産物への添付は必要か。
(5)生産実績
  Q100 「原則として前年に表示対象農産物……」とあるが「原則」とは何か。
  Q101 前作において登録基準に適合した栽培基準によって生産した農業者が10人いる。この10人のほか、初めて栽培基準に基づき生産する農業者3人を追加して登録申請することは可能か。
  Q102 前作において、実績づくりのため、数名で実証ほを管理し、登録基準に適合した栽培を行った。この場合、実績要件を満たしたことになるのか。
  Q103 実績づくりの栽培時に、アクシデントで登録基準に適合した栽培を達成できなかった構成員がでた場合の対応はどうなるか。
(6)市町村クリーン農業推進協議会等
  Q104 市町村クリーン農業推進協議会とはどのような組織か。

5 登録の手続き
  Q105 登録の申請はどのように行えばよいか。
  Q106 いつでも申請を行い、登録を受けることができるのか。
  Q107 農協の合併等により、複数の市町村にまたがる生産集団が登録を受けようとする場合、何処の市町村協議会等に対し申請を行うか。
  Q108 生産集団の構成員が在する市町村と農産物を出荷する農協の在する市町村が異なる場合、生産集団はどちらの市町村協議会に所属することになるか。
  Q109 登録手続きにおける道協議会、市町村協議会等、登録集団の役割・責務は。

6 登録事項関係
  Q110 複数の農産物及び作型で申請する場合、申請はどのように行うのか。
  Q111 登録集団の登録期間は何年か。
  Q112 道が策定する「慣行レベル」とは何か。

7 変更申請関係
(1)栽培基準
  Q113 栽培基準の変更手続きが必要なケースは何か。
(2)構成員の変更
  Q114 登録集団の構成員が加入及び脱退した際の手続きはどのように行えばよいか。
(3)その他
  Q115 登録集団が名称の変更等を行った場合、どのような手続きを行えばよいか。
  Q116 「栽培基準」及び「栽培協定」の変更申請並びに「登録事項等変更届」及び「登録集団構成員変更届」の提出はいつまでに行えばよいか。

8 表示関係
(1)マーク等表示
  @ 総論
  Q117 表示内容は何か。
  Q118 シンボルマーク及び栽培内容等の表示は必ず行わなければならないか。
  Q119 登録を受けた場合、いつから表示することが可能か。
  Q120 麻袋やフレコン等、直接印刷及び貼付が困難な容器包装類で流通する農産物の表示の取扱いはどのように行えばよいか。
  Q121 契約栽培において、取引先からは流通コスト削減のため、何も印刷していない茶箱ダンボールで差し支えないと言われている。取引先も当制度を認識しているが、この場合においてもダンボールに印刷しなければならないのか。
  Q122 登録集団が独自にレイアウトし、印刷することができるのか。
  Q123 ダンボールに単色の印刷を行いたいが、配色の関係により、「YES!clean V.Iマニュアル」の指定色である黒以外の色を使いたいが可能か。
  Q124 農産物個々(りんご、メロン等)やミニトマトの少量パックへマーク等を表示するとき、シンボルマークと栽培内容等の表示が大きさの問題により困難な場合の取扱いはどのようになるか。
  Q125 登録を受けた農産物に係るほ場の一部において、栽培基準に基づく生産が行われなかった場合、栽培基準に基づき生産した全ての農産物について表示を行うことができなくなるか。
  Q126 誤って収穫または調製の段階で、慣行農産物と混ざってしまった場合、表示を行うことができるのか。
  Q127 表示の対象となった農産物の他に、販売促進活動の一環としてシンボルマークが付いたチラシやPOP等を作成することは可能か。
  Q128 登録に係る農産物を原材料として用いた農産加工品に表示することはできるのか。
  A 栽培内容等(セット表示)
  Q129 連絡先は、生産集団の代表者とすべきか。
  Q130 化学肥料の使用量と化学合成農薬の成分使用回数は、実績を記載するのか、または、栽培基準を記載するのか。
  Q131 化学肥料使用量及び化学合成農薬使用回数に係る「慣行レベルとの比較」について「○割以上減」のほか、「○%以上減」の表示はできないか。
  Q132 同一農産物において、複数の作型で登録を受けた。表示内容を印刷したダンボールによる出荷を考えているが、作型ごとに化学肥料の使用量と化学合成農薬の成分使用回数が異なるため、作型ごとにダンボールを作らなければならないのか。
  Q133 Q132において、複数の作型で登録を受けている生産集団で、複数作型の農産物をやむを得ず混ぜて出荷する。この場合、複数作型の中から化学肥料の使用量と化学合成農薬の成分回数の栽培基準又は栽培実績の最大値を表示するに当たり、登録番号はどう表示すればよいか。
  B 表示を行う農産物に係るより詳細な情報の公開
  Q134 公開しなければならない情報の内容はどのようなものか。
  Q135 どのように情報公開すればよいか。例えば紙1枚で公開しなければならない情報をまとめて、取引先に渡すという方法でもよいか。
  Q136 票片の場合、取引先には出荷の度に渡さなければならないのか。
  Q137 道協議会のホームページでも栽培基準を公開しているので、登録集団が情報を公開する必要がないのではないか。

9 登録集団遵守事項
(1)栽培基準報告
  Q138 次年度に向けて栽培基準を変更するときは、変更申請に該当する場合がある。変更申請の手続きと報告手続きの関係はどのようなものか。
(2)事故発生報告
  Q139 自然災害等により登録基準に適合しなくなった場合、事故発生報告を提出するが、登録は取消されることになるのか。
  Q140 登録農産物生産中止届と事故発生報告書の手続きはどのような場合に行うのか。

10 流通企業を対象としたYES!cleanマーク表示要領
  Q141 仲卸業が申請を行い、YES!cleanシールを作成する場合、対象農産物の取扱状況に併せ、関係店舗に一括もしくはその都度、シールを配付することはできるか。(シールは店舗で貼付することとする。)
  Q142 小売店がYES!cleanマーク入りPOPとシールを作成する場合、本店が支店の分をまとめて申請するが、POP及びシールの管理は各店舗で行うことでよいか。
  Q143 産地名や企業名を入れないYES!cleanマークのみのシールを作成し、店頭で直接、YES!clean農産物へ貼付したり、小分けした袋にシールを貼付したりすることは可能か。
  Q144 平台に山積みして複数集団の同じYES!clean農産物(例:トマトなど)を販売する場合、どのような点に注意が必要か。
  Q145 YES!cleanの「すいか」や「かぼちゃ」など、カットして販売する農産物にシールを貼付する場合、どのような点に注意が必要か。

11 その他

 

Q146 市町村協議会等が設置する「確認責任者」は道協議会に届け出する必要があるのか。
  Q147 制度の周知に向けた道協議会の支援活動は。
  Q148 YES!clean農産物と特別栽培農産物表示ガイドラインに基づく特別栽培農産物との違いは何か。
  Q149 表示によるトラブルが発生した場合の責任の所在はどのようになるか。
別添) 表示に関する考え方

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