要領・様式集

登録集団用

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チェックシステム事務処理要領

  • 北のクリーン農産物表示要領
  • 北海道クリーン農業推進協議会
  • 平成12年2月4日制定
  • 平成30年3月20日最終改正

(目的)

第1条 この要領は、北海道の恵まれた自然条件を背景に、有機物の施用などによる土づくりと化学肥料や化学合成農薬の使用を必要最小限に抑えた栽培の取組みなど、環境との調和に配慮しつつ安全・良質な農産物の生産を進める農業、いわゆる「クリーン農業」によって生産された農産物を対象として、その栽培方法などの情報を消費者や実需者に効果的に伝えることによりクリーンな道産農産物への理解と信頼が一層得られる表示制度を整備するとともに、そのことを通じてクリーン農業に取り組む産地の育成を図ることを目的とする。

(表示対象農産物)

第2条 この要領に基づく表示の対象となる農産物は、次に掲げる要件のすべてに適合するものとする。

  1. 北海道内で生産された農産物
  2. 化学肥料や化学合成農薬の使用を削減して生産することを目的に、北海道立農業試験場等により開発・改良された農業技術、いわゆる「クリーン農業技術」を導入し、化学肥料の使用量や有効成分使用回数の対象となる化学合成農薬(以下「カウント対象農薬」という。)の使用回数を削減する等、別に定める「北のクリーン農産物表示制度生産集団登録基準」(以下、「登録基準」という。)に適合して生産された農産物
  3. 北海道クリーン農業推進協議会(以下「道協議会」という。)の登録を受けた生産集団(農協の生産部会のほか、複数の生産者で構成するグループ等をいう。以下、「登録集団」という。)を構成する生産者が、当該生産集団の定める栽培基準に基づいて生産した農産物
  4. 前3号の要件を満たす農産物(以下「北のクリーン農産物(YES!clean農産物) 」という。)とそれ以外の農産物とが混合することのないよう、分別収穫・保管・出荷される農産物

(登録集団の要件)

第3条 次に掲げる要件のすべてを満たす生産集団は、道協議会に登録の申請をすることができる。

  1. 生産管理責任者の設置及び生産集団規約の制定等この要領に基づく表示を行う農産物を的確に生産、出荷する生産集団の管理体制が整備されていること。
  2. この要領に基づく表示を行う農産物について、生産集団の構成員が依拠すべき栽培基準を作成していること。
  3. 生産集団の構成員間で、栽培基準を遵守することについての栽培協定を締結していること。
  4. 生産集団の構成員が表示を行う農産物の栽培に係る記録(以下、「栽培履歴」という。)を記帳することが確実であること。
  5. 生産集団のすべての構成員が、原則として前年に表示対象農産物を登録基準に適合して生産した実績を有していること。
  6. 生産集団が所在する地域において、農業団体、市町村、農業改良普及センター等で構成する市町村クリーン農業推進協議会(名称は異なるが同様の組織構成・機能等を有する団体を含む。以下「市町村協議会等」という。)による指導体制が整備されていること。

(生産集団の管理体制)

第4条  生産集団は次に掲げる管理体制を整備するものとする。

  1. 生産集団の責任者としての代表者の設置
  2. 生産集団の構成員の栽培管理や栽培履歴等の把握を行う生産管理責任者の設置
  3. この要領に基づく表示を行う農産物の集出荷管理、証票の使用管理及び情報管理等を行う集出荷管理責任者の設置
  4. 上記(1)から(3)までの事項を内容とする生産集団規約の制定

(栽培基準)

第5条 栽培基準は、クリーン農業技術を導入して栽培することを主眼として、表示を行う農産物ごとに生産集団が作成するものとし、その内容は、別紙1に掲げる共通事項のほか、生産集団が所在する地域の条件や表示を行う農産物の特性等に応じて必要な事項を定めるものとする。

様式一覧

1 申請様式等
  • 様式番号など
    内容
    PDF
  • 別記第1号様式
    YES!clean農産物栽培基準等チェックシート(生産集団用)
  • 別記第2号様式
    YES!clean申請様式等チェックシート(登録集団用)
  • 別記第3号様式
    YES!clean申請様式等チェックシート(市町村クリーン協用)
  • 別記第4号様式
    チェックシート提出及び現地確認調査実施報告書
  • 別表
    登録集団が整備・保管する書類及び保存期間